「ライターの仕事が辛い」と相談を受けました

ふだんの暮らし

こんにちは、古都りえです。

あるライターさんから「ライターの仕事が辛い……」と相談を受けました。ライター歴は私と同じく4年目で、SEOライティングをしているとのこと。

構成を作ったり、記事を書くのはもちろんのこと、営業するのも辛いと。小学生の息子との時間も削られ、実家に帰る時間も減り、大好きな絵を描く時間もなくなっているのに、こんな辛い仕事を続ける意味があるのか、という悩みでした。

彼女の悩みをさらに聞くと、月に10万円くらい稼げば良いということもあり、パートに出る方が精神的に楽だと言います。

たしかに、時給1,000円の店で月のうち20日、1日5時間働けば月に10万円は達成できます。通勤時間も考慮すると1日の束縛時間は6時間ほど。それ以外の時間はすべて自分と家族の時間に充てられますから、絵を描く仕事を受けることもできるでしょう。

ただし、お子さんの帰宅時間に合わせて家にいられるパートが見つかるかどうかは探してみないとわかりませんし、これまでのように、通院など日中にしなければならない用事がある場合はライターのように夜仕事をするわけにもいきませんので、休めば当然お給料は減ります。

結論としては、ライターの仕事とパートの仕事、どちらが自分自身納得できるかを天秤にかけてみることです。

彼女はきっと、ライターの仕事が嫌というわけではなく、自分と家族の時間が減っていることにストレスを感じているのだと思います。

自分と家族の時間を大切に思うほど、それを削られる仕事はライターに限らずどれもストレスになるはず。月に10万円は確保しなければならず、その上で時間確保をするのならライターの仕事をキッパリ辞めてパートに出る方が良いと助言しました。

ライターの仕事は書くだけではありません。仕事を継続的にもらうために日々営業は欠かせませんし、確定申告のために経理の仕事も必要です。下手すれば1日パソコンの前に座っていることも少なくありません。

時間の使い方が収入に沿わないと思うなら、違う働き方を選ぶと心身共にストレスから解放されるでしょう。ライターの仕事はやればやるだけ収入に結びつきますが、自分の時間を削っているのも事実。自分の時間が削られるのがストレスなら、ライターにこだわる必要はないと思います。

ライターの仕事は1度辞めても、またいつでも始められます。納得できる働き方が見つかるまで試行錯誤するしか方法はないでしょう。「パートで働ける」という選択肢があるだけでもまだ救いがあります。他の働き方ができない人もたくさんいるので……。

いずれにせよ、辛いと感じたら何が辛いのか、他に選択肢はないのかを考えてみましょう。

タイトルとURLをコピーしました