オールマイティー型ライターを名乗ってからの変化

こんにちは、ことりえ(@writer_kotorie)です。

2018年の7月にライターを始めた頃、ライター歴5年、しかもめっちゃ稼いでいるライターさんのセミナーへ参加したことがあります。

ライターを始めたのはいいけれど、どうやって稼げば良いのかわからない頃に受けたセミナーだったので、本当に目からウロコの内容だったんですが、その中でも「稼ぐなら得意ジャンルを作るべき」というお話が刺さったんです。

でも、私にはこれといった得意なことがない…。

 

はて? どうしようか

 

 

 

悩んでるときに、そのライターさんはおっしゃいました。

 

「マネー系、稼げる」

 

その一言で、私はマネー系ライターを名乗ることにしました。

 

ほんま単純!

 

 

スポンサーリンク

FP保持者のライターはわんさかいる

「マネー系を名乗るにはFP資格があると有利」という話も聞いたもんだから、セミナーから帰ってきてすぐにFP3級の資格を取得するべく、猛勉強をはじめました。

FP3級さえ取れば稼げるんだ、そんな風に思い込んでもいました。今思うと大きな勘違いですよね。

そして、問題集とテキストを買って独学でなんとか合格しました。

FPの資格さえあれば、お仕事はたくさんあって選び放題! しかも稼げる!と思いつつランサーズやクラウドワークスをのぞいてみると…。

お仕事はあるにはあるんですが、FP3級を持ってるライターさんのなんと多いことか…。ひとつのマネー系ライティング案件に応募する人のほとんどがFP3級保持者という。

しかもFP2級の資格を持ってる人までいるし。

そういえば、いろんなメディアでマネー系の記事を読んでるときも「FP監修」っていうタイトルの記事が多い。

 

FP保持ライターなんてわんさかおるやん。。

 

 

マネー系の記事は単価が高いので、他より稼げるには稼げるんですが、こうもFP保持者が多いと競争率がハンパないんですよ。1案件に数十名応募して、勝ち抜かないといけないんですから。

そうはいっても、マネー系で稼ぐと決めていたので数カ月はそのままマネー系の記事ばかりを書いてきましたが、競争に疲れてきたというのが正直な気持ちです。

オールマイティーという専門性

当たり前ですが、どんな記事を書くときでも手を抜いたことが一切なく、お客さんからは「よく調べてますね」と褒めていただけるほどリサーチしてから原稿を書きます。

マネー系ライターを名乗っていた私でしたが、あるとき、今請け負っているお仕事のジャンルを整理してみたんです。

すると、

  • マネー系2割
  • 美容系2割
  • 不動産2割
  • その他4割

マネー系がたった2割しかなかったんですよ。マネー系を名乗っているのに、マネーだけじゃ案件取れないので他のジャンルも書き始めるとこんな割合になっちゃったんです。

 

私の得意ジャンルはいったい何?

 

 

もう、なにが自分の得意ジャンルかわからない……。何でも書いてるなんでも屋みたいやん、と悩み始めました。

でも、ちょっと待てよ。

専門ジャンルではないものの、ある記事を納品したお客さんからは「専門性、独自性、信頼性ともに申し分ありません」とお褒めの言葉をいただいてる。

ってことは、どんな記事でも調べて書けるライターになってるってこと?

オールジャンル書くことによって、オールマイティーという専門性があるってことに他ならないと思えるようになったんです。

ひとつのジャンルにこだわらず、徹底的にリサーチし、オールマイティーに書くことがイコール私の専門性なんだと確信を持てるようになりました。

あらゆるジャンルで書けるように

その後、競争率の激しいマネー系ライターを卒業し、オールマイティー型Webライターを名乗るようになりました。

Twitterでも「オールマイティー!なんでも書けます!」と宣言。

すると、ある企業さんから「ライティングをお願いできませんか」とスカウトが来ました。買取サイトの記事を書く仕事だったのですが、いろんなことを調べながら書くのでめっちゃ楽しかったんです。

あるときはワインを調べ、あるときは日本画を調べ・・・。とても勉強になりますし「こんな世界があったのかぁ」と驚きの毎日でした。

それからというもの、ジャンルにこだわることなくランサーズやクラウドワークスでも応募できるようになったので、工務店さんのブログ記事を書いたり、医療系の記事を書いたりと大忙しの日々を送れるようになりました。

 

オールマイティー、楽しいな♪

これからは、なんでもリサーチして徹底的に勉強する。それから原稿を書くというスタイルでライターとして生きていこうと決心したのでした。

コメント

タイトルとURLをコピーしました